【変更前】
#2~3の死亡時ドロップ設定=すべて
【変更後(即時適用)】
#2~3の死亡時ドロップ設定=なし
【変更理由】
- 旧ルールは管理人への負担が大きかったため。アイテム窃盗・拠点襲撃の違反行為を、管理人が人力で取り締まるのでなく、可能な限りシステム側で事前対策する。(これに伴い、違反対象行為の範囲は減り、被害者側の自己責任範囲は増える)
- (背景)
- いままでは出来る限り、現実世界に近いルールを目指してきました。現実世界だと鍵のかかっていない家屋を空き巣すると加害者は罰せられますし、被害者は盗難保険・裁判等で何らか救済されます。
- しかしながら、当サーバ内の世界は所詮ゲームということで、やはり現実世界とは異なるようです。
- 加害者:ルール違反に対する心理的ハードルが低い。違反したとしても、数あるゲームのなかの数あるサーバの一つで、出入り禁止されるだけ。
- 被害者:自己防衛を積極的にとっていただけない傾向にあり。ゲームということで別に拠点やアイテムを多少失っても構わないと思っているのかもしれない。
- 管理人:現実世界では税金で雇われた警察がルール違反(法律違反)を取り締まりますが、このサーバでは無償ボランティアの管理人がルール違反を取り締まります。管理人はサーバ運営の経験をコスパよく積んでいきたいと思っているだけであり、参加者の皆さんへ過剰に無償奉仕したいわけではありません。(避けられる惨事ほど無駄なものはない)
- (背景)